スケソウダラな!MSライフ

「塵も積もれば火をつける」を座右の銘にしようか悩んでいる今日このころ

好きではないけど好きになりたい

笑顔になるお茶

み~み~とセミが合唱を行っている庭、そこで飲むお茶が最高だ

汗はダラダラだし、ぐて~~となるし、頭はパンパンになるし

あまり気持ちのいい場所ではないけれど、庭の縁側でお茶を飲んでいる

おじいちゃんが貸してくれた麦わら帽子をかぶってお茶を飲んでいる

おばあちゃんが、お食べとキンキンに冷えたスイカを用意してくれる

それだけで、快適でない場所が、嬉しい場所へと変った

 

少し涼しくなり始めた季節の縁側も楽しい

夏休みと違ってめちゃくちゃ暑くないのが嬉しい

それでも、夏休みが終わった悲しさには勝てないけれど

今日は、満月で、お月見をするらしいんだ

御月見はとてもウキウキ

だって、おばあちゃんのお餅が食べられるんだもん

まん丸大きなお月様を眺めながら、お盆の上に置かれたお茶を飲んで待っている

おじいちゃんが七輪を持って来てくれて、おばあちゃんが丸めたお餅を並べていく

こんがり焼いたお餅に、あま~いお味噌をつけて、食べる

ヒミツだけど、この味噌、あまり好きじゃない

あんこだったらもっと美味しいのに、おじいちゃんとおばあちゃんは、「お月見はこれじゃないと!」と必ず味噌にする

ぼくは、仕方なく、味噌をのけながら食べている

でも不思議なんだよね。いつの間にか、うぇ~となる味噌もなめているんだ

にがて、なのにねぇ?

熱くて、舌を火傷した時に渡されたお茶は、ぷはぁ~~~となって笑えてきた

たのしい、とても

 

雪が降る日は、雪だるまをせっせとつくる

朝目が覚めると、カーテンの向こうはカキ氷の世界になっていた

雪が積もっていたのだ

今日は、お母さんはおばあちゃんと何故か忙しそう

カキ氷のシロップを取りに台所に行こうとしたら、遊んでおいでと追い出された

消せぬ

二人だけずるい。さては、内緒でお菓子でも食べているんじゃないだろうか?

どうにかして確認しようとしている時、お父さんとおじいちゃんが遊んでくれた

雪合戦したり、つららを舐めたり、手がキンキンになってシビレるほど遊んだ

手に感触がありません

気が付いたら、夜も暮れ始め

もっと遊びたかったけど仕方ない

しぶしぶ家に入ると、とても豪華なご飯が用意されていた

おでんに、お刺身に、なんかごちそうの盛り合わせ、それからフライドチキン、後コーラとかお菓子まで

直ぐに席について、ワクワクしていると「手は洗った?」とお母さんから聞かれ

急いで洗って、わたわたしていると

おばあちゃんから、「もう少しまってね」といわれた

待っているのだけれど、待てないのだ

そんな時おばあちゃんがお茶を用意してくれて、ちょびちょびお茶を飲んだけれど、変な味がする

待たされ過ぎて、味覚が消滅してしまったのかもしれない

なんと!ペットボトルに入れていたダシ汁をお茶と間違えて出してしまったのだ

あんなにおいしい蕎麦のダシ汁が冷えていると、こんな変な味がするのだなと不思議になって、なぜか嬉しくなった

ほんと、全てが楽しくて仕方ない!!

それから、お父さんが一年間の振り返りを言って、乾杯した

ご飯は、どれもとても美味しくて、何度も喉に詰まらしかけた

その度にお茶を飲んで、一息入れる

お母さんの注意も飛んでくる

年越しそばもたらふく食べて、お腹は、もうはち切れそうだ

お腹がいっぱいになるとぱかぱかしてくる

熱くなったので、涼むために縁側に出た

ヒューヒュー吹いている風が本当に気持ちいい

ここは、本当に楽しくて、嬉しくて、ワクワクする場所だ

春はもっと良い事がありそうそう思って家の中に戻り、お風呂に入って、ぐっすり

翌朝、お年玉をもらって、さらにテンションがイエィーーーーーー!!となった

 

 

 

 

ぼくは、、、

毎日そんな光景を石垣から覗いていた

さっき買ったお得用のむぎちゃ、コンビニ弁当、両手で持って帰路に就く

心の中では叶えたい叶う訳がないのだと知っているけれど

だからブスケタ顔をして・・・

 

”これが、ぼくたちだ”

 

といった

 

 

 

 

ちなみに、大好きなお茶は、ほうじ茶です!!

あの香ばしいお茶が好きです!!

まったり~~できるし

でも、ほうじ茶って高いじゃないですか

超高級品

だから日常では、たくさん入っていて安い麦茶をよく飲みますね

癖もなく飲みやすいけど、癖が無さすぎて味気ないと言うか、何も感想を抱かないと言うか、何だかな~~って感じのお茶だと思っています。

いつかおいしいと感じれるようなお茶になったらいいな

 

それでは、バイバイ!!